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発育過程の子供のための身体作り

どんな子供を指導していますか?

「バレエなど、ダンスをしている子が多いです。小中学校でダンスが必修になったこともあってか、プロを目指している子供だけではなく、幅広いレベルの子供たちがレッスンを受けに来ます。他にはフィギュアスケートや新体操の選手、宝塚や四季などの受験生も指導しています。」

子供と大人の指導の違いは何ですか?

「身体の使い方が骨格の成長に大きく影響すること。そこに異常があると成長期に身体のラインが一気に太くなり、二度と巻き戻すことはできません。その怖さをよく理解しているバレエの先生方から、第三者による客観的な検査と改善を求めて指導を依頼されることが多いですが、子供への指導には責任と同時に大きなやりがいも感じます。」

何歳からレッスンを受けられますか?

「歩けなくてもできるので、0歳から一応可能です。ただ、乳幼児は保護者のご協力が必要なことも多いので、親子でのお遊戯のようなレッスンをしていて、ついでに保護者にも腰や肩などのストレッチを指導しています。一人で受けられるようになっても、小学生のうちは遊びの要素を多めにして、徐々に本格的な指導をするようにしています。」

子供の年齢による違いはありますか??

「発達曲線に応じて指導しています。神経型の発達期にある乳幼児は多様な動作と音楽で運動神経やリズム感を養うことを、小学生はダンスの基本的な動作や姿勢、柔軟性などを身につけさせることを、一般型の発達期にある中学生以上はそれらの完成度を高めていくことを目指します。」

子供にとって一番重要なものは何ですか?

「やはり基礎です。基礎は応用の技術や表現だけではなく、骨格の発達にも影響するからです。それゆえ、身体のラインの美しさが問われるバレエでは、基礎の正確さが将来性の判断材料になっています。個人指導を受けに来る子たちがローザンヌやYAGPなどの海外コンクールで入賞するたびに、そのことを実感させられます」

生徒はどんなバレエ学校に留学していますか?

「カンヌ、モナコ、シュツットガルト、オランダ国立、ドレスデンなど、色んなバレエ学校に生徒を送り出しています。中高生で個人指導を受けに来るような子は意識のレベルが違うので、著名なバレエ学校に合格するのは必然だと思いますが、彼女たちと比べると、自分は学生時代に基礎への意識が低かったから怪我をしたのだ、と素直に納得できました(笑)。」









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